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めちゃ久しぶり…
2002年5月9日ただでさえお仕事で忙しい毎日なのだけど、3月の終わりからさらに倒れそうなほど忙しくなり…、おまけに開幕以来、代表合宿などで中断する以外、毎試合遠征ぶっかましてたら…こんなにお久しぶりになっちゃったの。
う、うふ♪(?)
いやぁ〜、さぼりまくってた約2ヶ月間?(そんなにたったのか…)いろ〜んなことがありましたわ♪
前回書いてたガスにはやっぱり勝てなかったけど(;_;)(とりあえず負けなかった。勝ち点1はゲッチュ)、
W杯前の7試合1こも負けずに、なんと!首位ぃ〜〜〜〜〜♪♪♪
毎週、毎週、遠征したかいがあったよぅ〜(;_;)。
今年はど〜んよりして飛行機乗ることもなかったしね♪
いっつもご機嫌に機上の人♪
(すでにちょっと記憶が曖昧気味だけど…)
5節終了時点で3位。
6節で浦和が仙台撃破してくださいまして(浦和さま、さぁんきゅ♪)6節終了で2位。しかも、首位磐田との勝ち点差は2!(だったわよね^^;?)
「いやぁ〜ん♪来週の(ちょっと早めの)天王山。
磐田に勝ったら首位じゃないのぉ〜♪」
舞台はしっかり整いました。
W杯前の7試合。
ここで中断って意味ももちろんあったけど、それ以上にマリサポ(俊サポ?いや。同僚の選手たちも、気持ちはひとつだったわよね…)が考えていたのは
『首位で、俊輔をスペインに送り出したい』ってこと。
それは、俊輔自身が最も望んでいたことでもあったし、男@マツ@熱い男を初めとして、選手たち全てが望んでいたことでもありました。
そして第7節、ジュビロ戦。
ここまで首位で〜ってのではなくて、「ここで勝ったら首位」。
しかも、これが最後の試合。
なんて劇的な流れなんでしょう!
…って、負けたらどうしようもなんだけどね(^-^;。
でも、やってくれました。
やっちゃってくれました。
ジュビロ相手に3−1。俊輔自身も2アシスト。
俊輔、公約(?)通りの首位での中断。
劇的な結末。。。
実際、試合が終わっても「これでマリ10番を背負った俊輔を見るのも最後かもしれないのね…」って感じは全然しなくって、「泣くぞぉ〜」って意気込んでいったわりには涙ポロリもなかったけど(笑)
(とか言いつつ、広島戦のときは、帰りの飛行機が離陸してから15分ぐらい号泣してたんだけどね?笑)
とにかく、めっちゃ嬉しい勝利でした♪
***ちょっと話がそれますが(そんなにそれてもいないが…)***
俊輔のレアル・マドリーへの移籍。
ここへきて危うくなってますね。
いろんな憶測が飛び交ってるけど、結局一番の原因は、俊輔の個人代理人が『肖像権』を固持してるってことでしょう〜?
そんなに金儲けがしたい?俊輔で。
俊輔は、金儲けなんて無関心。
ただ、うまくなりたいだけ。
永遠のサッカー少年。
憧れのクラブに入って、もっと、もっとうまくなりたいだけなのに…。
オトナたちがそれを邪魔する。
代理人、マリ関係者、俊輔記事を書くことで儲かる記者たち…(除;日刊スポーツの柳田さん)。
もうそろそろ俊輔のやりたいようにさせてあげてもいいじゃ〜ん(;_;)。もう、充分貢献したでしょう〜?
うん。
でも、正式発表があるまでは、
俊輔の口から語られるまでは、
スポ新の情報に流されることなく、踊らされることなく
待つことにしよう…。
***横道おしまい***
その他にもいろんなことがあったわ〜。
久しぶりに書くと、書きたいこと多すぎ!(笑)
この2ヶ月の間に“あの”俊輔が、個人HPも開きましたし(笑)。メッセージがかわいすぎる〜♪(笑)
トルシエにぼろっかすに言われまくりながら、自らのプレーで見返してくれたりもしました。
んじゃ、ちょっと代表のことについて。
なぜトルはあそこまで俊輔に対して冷たく当たるんでしょう?
自分の戦術に合わないってこともあるでしょうが、ここまでくると、「生理的に合わない。気に入らない。」のでは?とも思ってます。
まぁ、もともとファンタジスタタイプの人を好まないしね。あの人は。
対戦相手だけではなく、観客すらもだましてしまうような俊輔のプレー、それが彼の特徴でもあり、それゆえ多くのサッカーファンを魅了してしまうのだけど、それがトルシエには気に入らないのでしょう。
スポ新がまるでアイドルのように書きたてることもね。
大丈夫。
俊輔はそんなことで調子に乗るヤツではないです。
見ててわかりませんか?こんなにも一緒にいてわかりませんか?トルシエくん。
騒いでいるのは“周りだけ”です。
俊輔の望みは、「うまくなりたい」。
ただ、それだけ。
おっと。またびみょ〜にずれてきたf(^^;)。
コスタリカ戦の前日、トルシエはとっても酷い発言をしましたね。もう「選手の闘志を鼓舞したい」って域を超えた発言。
ただ、代表から落とされるだけでもつらいことなのに、わざわざ個人的に取り上げての発言。しかも、こんなデリケートな時期に…。
騒ぎすぎるマスコミのせいもあるのかもしれませんが、「なぜそこまでする?」って悲しくなりました。「落とすんなら、何も言わずにあっさり落とせばいいじゃん(;_;)。」って。
そして、翌日のコスタリカ戦。
先発からはずされたときは「やっぱり」って、我ながらあっさりした反応だったのですが、試合途中からの俊輔コール。
泣きました。
なんだかとっても泣けました。
その後のスロバキア戦。
なぜかトップ下でのスタメン♪「みんなが驚くスタメンだよぉ〜♪」と嬉しそうに語っていたトルシエ。トルシエの言ったのは右サイドで先発した柳沢のことだったのかもしれませんが、俊輔のスタメン・トップ下の方が嬉しい驚きでした♪
「先発させるっていいながら、どうせまた出さないんでしょ〜?(-.-;」って思っていたので。
そして、あの大活躍♪
俊輔ならもっともっとできる!とも思いましたけどね(^-^)。
そして、ホンジュラス戦。
午後から仕事さぼって(笑)行ってきたよ〜!神戸まで!
ムフフ♪行って良かったぁ〜♪♪
内容的には「ん〜…。」なところもいっぱいあったけど、俊輔の2得点はとっても嬉しいデシタ♪
暴言吐いたトルシエを、プレーで見返せたわよねぇ?ねっ?
…うぅ。ちょっと疲れてきた(ぉぃ)。
まとめていろんなこと書きすぎf(^^;)。
ってことで、今日はこのへんで。
また次回♪
…はいつになるかわかりませんが(苦笑)。
最後に。
俊輔の怪我が早く良くなりますように…(祈)。
う、うふ♪(?)
いやぁ〜、さぼりまくってた約2ヶ月間?(そんなにたったのか…)いろ〜んなことがありましたわ♪
前回書いてたガスにはやっぱり勝てなかったけど(;_;)(とりあえず負けなかった。勝ち点1はゲッチュ)、
W杯前の7試合1こも負けずに、なんと!首位ぃ〜〜〜〜〜♪♪♪
毎週、毎週、遠征したかいがあったよぅ〜(;_;)。
今年はど〜んよりして飛行機乗ることもなかったしね♪
いっつもご機嫌に機上の人♪
(すでにちょっと記憶が曖昧気味だけど…)
5節終了時点で3位。
6節で浦和が仙台撃破してくださいまして(浦和さま、さぁんきゅ♪)6節終了で2位。しかも、首位磐田との勝ち点差は2!(だったわよね^^;?)
「いやぁ〜ん♪来週の(ちょっと早めの)天王山。
磐田に勝ったら首位じゃないのぉ〜♪」
舞台はしっかり整いました。
W杯前の7試合。
ここで中断って意味ももちろんあったけど、それ以上にマリサポ(俊サポ?いや。同僚の選手たちも、気持ちはひとつだったわよね…)が考えていたのは
『首位で、俊輔をスペインに送り出したい』ってこと。
それは、俊輔自身が最も望んでいたことでもあったし、男@マツ@熱い男を初めとして、選手たち全てが望んでいたことでもありました。
そして第7節、ジュビロ戦。
ここまで首位で〜ってのではなくて、「ここで勝ったら首位」。
しかも、これが最後の試合。
なんて劇的な流れなんでしょう!
…って、負けたらどうしようもなんだけどね(^-^;。
でも、やってくれました。
やっちゃってくれました。
ジュビロ相手に3−1。俊輔自身も2アシスト。
俊輔、公約(?)通りの首位での中断。
劇的な結末。。。
実際、試合が終わっても「これでマリ10番を背負った俊輔を見るのも最後かもしれないのね…」って感じは全然しなくって、「泣くぞぉ〜」って意気込んでいったわりには涙ポロリもなかったけど(笑)
(とか言いつつ、広島戦のときは、帰りの飛行機が離陸してから15分ぐらい号泣してたんだけどね?笑)
とにかく、めっちゃ嬉しい勝利でした♪
***ちょっと話がそれますが(そんなにそれてもいないが…)***
俊輔のレアル・マドリーへの移籍。
ここへきて危うくなってますね。
いろんな憶測が飛び交ってるけど、結局一番の原因は、俊輔の個人代理人が『肖像権』を固持してるってことでしょう〜?
そんなに金儲けがしたい?俊輔で。
俊輔は、金儲けなんて無関心。
ただ、うまくなりたいだけ。
永遠のサッカー少年。
憧れのクラブに入って、もっと、もっとうまくなりたいだけなのに…。
オトナたちがそれを邪魔する。
代理人、マリ関係者、俊輔記事を書くことで儲かる記者たち…(除;日刊スポーツの柳田さん)。
もうそろそろ俊輔のやりたいようにさせてあげてもいいじゃ〜ん(;_;)。もう、充分貢献したでしょう〜?
うん。
でも、正式発表があるまでは、
俊輔の口から語られるまでは、
スポ新の情報に流されることなく、踊らされることなく
待つことにしよう…。
***横道おしまい***
その他にもいろんなことがあったわ〜。
久しぶりに書くと、書きたいこと多すぎ!(笑)
この2ヶ月の間に“あの”俊輔が、個人HPも開きましたし(笑)。メッセージがかわいすぎる〜♪(笑)
トルシエにぼろっかすに言われまくりながら、自らのプレーで見返してくれたりもしました。
んじゃ、ちょっと代表のことについて。
なぜトルはあそこまで俊輔に対して冷たく当たるんでしょう?
自分の戦術に合わないってこともあるでしょうが、ここまでくると、「生理的に合わない。気に入らない。」のでは?とも思ってます。
まぁ、もともとファンタジスタタイプの人を好まないしね。あの人は。
対戦相手だけではなく、観客すらもだましてしまうような俊輔のプレー、それが彼の特徴でもあり、それゆえ多くのサッカーファンを魅了してしまうのだけど、それがトルシエには気に入らないのでしょう。
スポ新がまるでアイドルのように書きたてることもね。
大丈夫。
俊輔はそんなことで調子に乗るヤツではないです。
見ててわかりませんか?こんなにも一緒にいてわかりませんか?トルシエくん。
騒いでいるのは“周りだけ”です。
俊輔の望みは、「うまくなりたい」。
ただ、それだけ。
おっと。またびみょ〜にずれてきたf(^^;)。
コスタリカ戦の前日、トルシエはとっても酷い発言をしましたね。もう「選手の闘志を鼓舞したい」って域を超えた発言。
ただ、代表から落とされるだけでもつらいことなのに、わざわざ個人的に取り上げての発言。しかも、こんなデリケートな時期に…。
騒ぎすぎるマスコミのせいもあるのかもしれませんが、「なぜそこまでする?」って悲しくなりました。「落とすんなら、何も言わずにあっさり落とせばいいじゃん(;_;)。」って。
そして、翌日のコスタリカ戦。
先発からはずされたときは「やっぱり」って、我ながらあっさりした反応だったのですが、試合途中からの俊輔コール。
泣きました。
なんだかとっても泣けました。
その後のスロバキア戦。
なぜかトップ下でのスタメン♪「みんなが驚くスタメンだよぉ〜♪」と嬉しそうに語っていたトルシエ。トルシエの言ったのは右サイドで先発した柳沢のことだったのかもしれませんが、俊輔のスタメン・トップ下の方が嬉しい驚きでした♪
「先発させるっていいながら、どうせまた出さないんでしょ〜?(-.-;」って思っていたので。
そして、あの大活躍♪
俊輔ならもっともっとできる!とも思いましたけどね(^-^)。
そして、ホンジュラス戦。
午後から仕事さぼって(笑)行ってきたよ〜!神戸まで!
ムフフ♪行って良かったぁ〜♪♪
内容的には「ん〜…。」なところもいっぱいあったけど、俊輔の2得点はとっても嬉しいデシタ♪
暴言吐いたトルシエを、プレーで見返せたわよねぇ?ねっ?
…うぅ。ちょっと疲れてきた(ぉぃ)。
まとめていろんなこと書きすぎf(^^;)。
ってことで、今日はこのへんで。
また次回♪
…はいつになるかわかりませんが(苦笑)。
最後に。
俊輔の怪我が早く良くなりますように…(祈)。
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